台湾女子テニス界を代表するダブルスの名手、チャン・ユンジャン(詹詠然)、チャン・ハオチン(詹皓晴)のチャン姉妹ペアは今年、2年連続で年間最終戦「WTAファイナルズシンガポール」の出場権を獲得した。
シングルスの上位8選手及びダブルスの上位8ペアのみ出場できる「WTAファイナルズシンガポール」は23日から30日まで、シンガポールのシンガポールインドアスタジアムで行われている。ダブルスは27日から行われる。
チャン姉妹の姉、ユンジャン選手は25日夜、メディアに対し、「今回出場するペアは、これまでに大きな大会で優勝したことのある強豪ばかりで、すべての試合、プレーが素晴らしいものになるだろう」と話した。チャン・ユンジャン選手はその上で、「この大会に参加している選手のレベルを考えれば、勝ち負けについて予想するのは困難だ。ただ、自分たちがベストを尽くすということは確かだ」と意気込みを語った。また、妹のハオチン選手も「二年連続で出場できたこのチャンス大切にして、全力で試合に臨みたい」と述べた。
チャン姉妹は27日、初戦で、昨年の優勝ペアである、スイスのマルチナ・ヒンギス選手とインドのサニア・ミルザ選手のペアと対戦する。
「WTAファイナルズ」では過去、中華民国台湾のシエ・スーウェイ選手が中国大陸のポン・シュアイ選手と組み、2013年に優勝、2014年に準優勝している。