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台北動物園、日本の上野動物園と協定

  • 24 October, 2016
  • Editor
台北動物園、日本の上野動物園と協定
台北動物園が上野動物園と協定

台北市立動物園が23日、日本・東京にある上野動物園と動物保護と飼育に関する友好協定を結んだ。台北市立動物園が24日に明らかにした。台北市立動物園にとっては日本の主要動物園と結ぶ7つ目の友好協定で、今後野生動物の保護と飼育、研究と教育を共同で推進していく。

台北市立動物園によると、双方はいずれもそれぞれの国で初めての動物園。100年を超える歴史を持ち、指標としての地位にあることなど共通点が多い。また、飼育している動物の種類も400種近くと似通っており、ジャイアントパンダ、ゴリラ、アジアゾウ、キングペンギンなどが人気となっている。さらに、いずれも世界動物園水族館協会、野生生物保全繁殖専門家グループ(CBSG)、マダガスカル・ファウナ・グループ(MFG)の会員でもある。

アジアの動物園としては、上野動物園はアイアイの飼育に唯一成功した動物園で、一方台北市立動物園はセンザンコウの飼育で最も成功している動物園。現在、センザンコウのオスとメスを1頭ずつ上野動物園に貸し出している。

台北市立動物園によると、23日夜に結んだ友好協定では、双方のパートナー関係を通じて、保護、飼育、研究、教育の面で共に努力し、貴重な動物の調達や管理で協力していく他、スタッフの専門的な交流も強化し、野生動物の保護と飼育で従来以上の成果を目指すことにしているという。

台北市立動物園は近年、日本の動物園との交流が進んでおり、東京の多摩動物公園、北海道の釧路市動物園、大阪市の天王寺動物園などと友好協定を締結している。

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