林全・行政院長は21日、政府が推進する東南アジア、南アジア重視の政策「新南向政策専門会議」を開催、各部署から推進内容と進度の聞き取りを行った。
林・行政院長は22日、メディアに対し、「新南向政策」によって、中華民国台湾と、東南アジアの国家及び1990年代に進めた南向政策の対象国家との安定的な関係を築きたいと説明した。
林・行政院長はそして、この安定的な関係は「人と人の交流を重点とした、しっかりと根を張った関係であり、投資や貿易のみ話し合うのみではない。そして、そうして初めて、双方は末永く、深い関係となり、東南アジア国家の政局の影響を受けない。」と強調した。
林・行政院長はそして、今後政府は、東南アジアの国家に対して開放的な措置、あるいは交流を通じ、台湾は多元的な社会だと皆に感じてもらうこと、またこれらの国家に中華民国台湾はオープンな国家で、かつ受け入れられていると感じてもらうようにしたい、と希望した。