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副総統:切手で台湾を世界に知らせよ

  • 21 October, 2016
  • Editor
副総統:切手で台湾を世界に知らせよ
台北国際切手展が開幕

台北国際切手展が開幕、陳建仁・副総統が、切手で台湾を知ってもらえるよう期待した。中華郵政公司はこれまで5回、アジア切手展を開催、今年は「世界切手展」である台北国際切手展の開催権を獲得し、同切手展が21日に台湾北部・台北市にある台北世界貿易センター南港展示ホールで開幕した。中華郵政では郵便の歴史と台湾の文化を結びつけて今回の展覧会を企画、会場には8つのエリアを設け、2450ケースに及ぶ貴重な切手と、101カ国からの代表的な切手を展示している。

開幕式に出席した、陳建仁・副総統は、このイベントでは台湾の郵便行政が時代と共に歩んできたことが理解できると同時に、世界に台湾の美しい切手を紹介でき、切手を通じて台湾を知ってもらえると期待した。

陳・副総統は、「切手は国の名刺だとされる。小さな切手一枚一枚を通じて、生態系の保護、歴史的な文物、政治や経済、公共建設、風習や芸術など、様々な図案でそれぞれの国のソフトパワーが示される。この展示会には、『台湾を見る』というコーナーもあり、台湾のユニークな歴史、文化、生態系、風景が紹介されている。このような独特のコーナーを多くの人が参観し、台湾のことを切手を通じて知ってほしい」と話した。

台北国際切手展で注目されるのは貴重な切手コーナーで、各国がこぞってそれぞれの貴重な切手を展示する。コレクターが最も注目するのは東半球で非常に貴重な清朝の切手、「紅印花加蓋小一円四方連」と、西半球で最も貴重だとされる「大龍寛辺五分銀」シート。その他にも清朝や中華民国の古い切手など、台湾元で数十億元の価値のある切手が展示される。26日まで。

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