総統府の秘書長と国家安全局の局長の辞任が批准された。総統府の黄重諺・報道官は19日夜、総統府の林碧炤・秘書長が辞意を蔡英文・総統に伝えていたことを明らかにし、蔡・総統は林・秘書長と話し合いを重ねた上で、辞任を批准したと発表した。後任は当面、劉建忻・副秘書長が代行する。
黄・報道官によると、林・秘書長は今年5月20日に発足した新たな政権の運営が軌道に乗ったと考え、自身が秘書長を引き受けた当初の目標が達成されたとして辞任を申し出た。
一方、国家安全局の楊国強・局長も辞表を提出しており、蔡英文・総統はこれを批准、後任には彭勝竹・元空軍司令がつくということ。