台湾桃園国際空港が、世界の寝やすい空港ランキングで6位にランクアップした。
世界の旅行者のために寝やすい空港を紹介するウェブサイト「The Guide to Sleeping in Airports」はさきごろ、インターネット上の調査をもとにした2016年度版のランキングを明らかにした。台湾北部の空の玄関口、台湾桃園国際空港は寝やすい空港ランキングで、昨年の10位から6位にランキングをアップさせた。
評価項目には、空港全体の印象、ターミナルの清潔度、施設、顧客サービス、セキュリーチェックや通関、レストランの選択性、快適さ及び寝やすさなどの項目がある。
調査結果によると、台湾桃園国際空港は世界及びアジアのベスト空港ランキングで昨年に続き4位となったほか、時間を潰すのに適した空港ランキングでも5位となった。また、寝やすい空港ランキングで昨年の10位から6位にランクアップした。
台湾桃園国際空港を運営する桃園空港公司は、寝やすさランキングが上昇の理由について、各搭乗ゲートに、旅行者が横になりやすい椅子が設置されていること、出境管制エリアに24時間開放かつ様々なサービスが整ったレストエリアを設けたことを挙げた。
なお、世界のベスト空港トップ3は、1位がシンガポールのチャンギ国際空港、2位が韓国の仁川国際空港、3位が日本の羽田空港だった。