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国民党「大陸との対話は柔軟性もって」

  • 19 October, 2016
  • Editor
国民党「大陸との対話は柔軟性もって」
目的達成が最重要

最大野党・国民党の洪秀柱・主席が、中国大陸との話し合いについて、状況をみながら、柔軟性をもって対応したいとしている。

洪・国民党主席は18日、同党の立法委員らと会談を行った。洪・主席は19日、中央常務委員会で、18日の会談の内容について、その範囲は広く、党資産問題による苦境及び中国大陸の指導者、習近平氏との会談などについて意見交換を行ったと明らかにした。

洪・主席は、両岸は現在、交流が途絶えており、意思疎通のルートも閉じられてしまっていると指摘、責任ある政党として、国民党は全力で努力し、台湾の2300万人の人々の生きるための手段と活路を見つけ出さなければならないと強調した。また、双方が何について話し合うべきか、各方面から提供された意見をしっかり心に留め置きたいと述べた。

洪・主席は、「両岸の話し合いは決して簡単ではない。どんな場面で、最も適切な伝え方をするか、そして我々の思いを伝え、我々の目的を達成させることこそが最重要だ。よって18日の会議において私は、何について話し、何については話さないという点については一切承諾はしなかった。つまり、我々の目的を達成するために状況を見ながら判断する、柔軟性をもった空間を与えて欲しいと意味だ」と説明した。

洪・主席はまた、歴代の党主席も、国民党の現在の苦境に強い関心を示しており、20日午前、4名の党主席経験者と、現在直面する問題について共同で対策を講じると明らかにした。

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