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離島への航空会社、旅客機を更新

  • 15 October, 2016
  • Editor
離島への航空会社、旅客機を更新
徳安航空が新旅客機導入

交通部民用航空局は14日、小規模な離島への航空路線を運営する徳安航空(デイリーエア)が15日より新たな旅客機を導入すると明らかにした。民用航空局によると、小規模な離島の空港は地形や地上物、滑走路の長さ、気候などの問題により、使用可能な航空機が限られる。

デイリーエアが現在使用しているのは19人乗りのDO-228型機(ドルニエ228=ドイツ製)で、すでに20年を超えている。このためデイリーエアは今年、やはり19人乗りでカナダ製のDHC6-400型機(デ・ハビランド・カナダDHC-6)を4機購入。9ヶ月あまりの準備期間を経て、15日よりまず2機の使用を開始、旧型機1機と合わせた3機で路線を運営することにした。10月31日にはすべて更新し、DHC6-400型機4機となる。

運行されるのは高雄-望安(澎湖県)が週2便。澎湖県の主要な空港、馬公-七美(澎湖県)は1日1往復でこれらは従来どおり。その他、台東(南東部・台東県)-緑島(同県)が毎日2往復から3往復に拡大。台東-蘭嶼(台東県)が毎日5往復から6往復に増やされる。また、高雄-七美は毎週12往復から14往復に増える。

デイリーエアはこれらの路線を2025年末まで運営する権利を持っており、運営状況がよければさらに5年延長が可能となる。

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