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澎湖のカジノ住民投票、反対派が勝利

  • 15 October, 2016
  • Editor
澎湖のカジノ住民投票、反対派が勝利
カジノ反対派が勝利

離島・澎湖にカジノを設置するかどうかを問う住民投票が15日に行われ、反対派が勝利した。澎湖島にカジノを設けるかどうかを問う住民投票は2009年に初めて行われ、反対票が56%あまりで設置は否決された。3年経過すれば同じ議題での住民投票が可能であることから、澎湖の経済をカジノで発展させようとする人たちが再び申請し、15日に実施された。

この住民投票は午後4時に締め切られ、ただちに開票作業に入った。午後6時近くになって結果が確定。有権者8万3469人のうち投票したのは3万3024人。投票率は39.56%だった。カジノ設置に賛成したのは6210票、反対は2万6598票、無効票が216票で、2009年に続いて再びカジノ設置は否決された。

澎湖県の陳光復・県長は、結果を尊重するとして、澎湖の発展のための中央政府のより大きなサポートに期待する立場を示した。この住民投票では、地元住民ではなく、国家元首である蔡英文・総統が12日、民進党中央常務委員会で、カジノ設置に反対の立場を表明し、民進党籍の陳・澎湖県長も反対を表明して話題となった。

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