世論調査で、蔡英文・総統の国家運営に対して不満とする人の割合が満足とする人の割合を上回った。台湾指標世論調査公司は今月11日と12日に、台湾に住む成人1005人に電話でアンケート調査を行いその結果を14日午後に公表した。台湾指標では半月に一度、世論調査の結果を発表している。
10月上旬の調査結果では、蔡・総統を信頼しているとした人は回答者のうち46.7%、不信任とした人は35.7%だった。9月下旬の結果に比べて、信頼する人の割合は0.2ポイント上昇、不信任の割合は0.8ポイント下がった。
しかし、蔡・総統の国家運営に対しては、満足とした人の割合は37.6%だったのに対し、不満とした人の割合は46.4%だった。9月下旬と比べると、満足は0.8ポイント低下、不満も1.9ポイント低下した。
一方、行政院の林全・院長の行政については満足が28.7%、不満が48.0%で、満足は9月に比べて0.7ポイント上昇、不満は5.0ポイントと大きく低下した。