蔡英文・総統が、タイのプミポン国王の死去に対し、深い哀悼の意を表した。タイのプミポン国王は13日死去した。総統府の黄重諺・報道官は13日夜、蔡英文・総統はこの知らせを受け、深い哀悼の意を表すと共に、外交部に対して、タイの人々に中華民国台湾の哀悼の意を正式に伝えるよう指示したと明らかにした。
総統府によれば、蔡・総統は、プミポン国王はその70年あまりにわたる知恵と愛情でタイ国民から深く敬愛された他、タイを安定させ、現代国家へと成長させたことは国際社会から広く尊敬されており、その貢献はきわめて大きいと述べたということ。総統府は、プミポン国王の死去をタイの国民が悲しんでいるのと同じように、国際社会もその死を悼んでいると述べた。