蔡英文・総統が、台湾の国際社会参与に対する支持が強まっているとの認識を示した。蔡・総統は10日、中華民国の双十国慶節祝賀大会で談話を発表した。蔡・総統はその中で、台湾の人々は平和を愛し、民主を追求し、国際社会に歩み出したいと思っていると指摘、圧力を受けようとも、台湾はすべての民主国家と共に努力し、人類のために有意義な貢献をしたいと願っていると説明した。そして、蔡・総統は、5月20日の政権交代以降、台湾の国際社会参与を米国、日本、欧州などの民主国家が支持する力は過去を上回っているとの認識を示した。