フランス・パリで行われているテニスの四大大会、フレンチ(全仏)オープンは 8日、大会最終日が行われ、女子ダブルスの決勝で、第1シードで出場している台湾女子テニス界のエース、シエ・スーウェイ(謝淑薇)・選手と、ポン・シュアイ(彭帥)・選手(中国大陸)組が、第 2シードのサラ・エラニ、ロベルタ・ビンチ(共にイタリア)組を6-4、6-1のストレートで下し見事優勝、2人は優勝賞金40万ユーロ(日本円約5597万円)を獲得した。
台湾選手のフレンチ・オープンの優勝は男女単複含め、シエ・スーウェイ選手が初めて。また、シエ・スーウェイ選手とポン・シュアイ選手のペアは、昨年 2013年のウインブルドン選手権に続く、四大大会 2勝目となった。
第1セットはブレイク合戦となったが、シエ選手のペアは3-4から3ゲーム連取し6-4でこのセットを奪取、続く第2セットは、11ポイント連取するなどイタリアペアを圧倒し、6-1で取り、全仏オープン初優勝を決めた。
なお、現在ダブルス世界ランキング2位のシエ選手は、9日に発表される世界ランキングで再び、ポン選手と並ぶ世界1位タイに返り咲く事が決定している。