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台湾と日本、高速道路のSAで交流

  • 07 October, 2016
  • Editor
台湾と日本、高速道路のSAで交流
台日SAでの人気のおみやげ

台湾と日本の高速道路のサービスエリアが特色あるグルメで交流する。台湾と日本の間では鉄道の提携が盛んだが、このほど高速道路も提携を図っている。交通部高速道路局は今年8月、サービスエリアのグルメに関するインターネットを通じた人気投票を1カ月にわたって実施し、6日にその結果を発表した。会場には日本の中日本高速道路株式会社の代表も参加、地元のグルメを携えて交流した。

高速道路局の呉木富・局長によると、日本では2005年に高速道路が民営化されてから、中日本、東日本、西日本の株式会社3社による経営に移行、そのうち東京と名古屋を結ぶ中日本高速道路は高速道路を2本有し、その形態は台湾の国道1号と3号に似通っている。このため、高速道路局はこれまでも中日本高速道路と技術面での交流を行っており、今年からは交流をサービスエリアへも拡大することにした。

今年上半期には双方が互いに訪問したのに続いて、下半期はサービスエリアのグルメの交流を実現し、将来的には正式な提携を目指している。呉・局長は、「下半期にグルメ展を開く際、日本側にも日本での人気商品を持ってきてもらい、台湾のドライバーたちに紹介する。将来は商品の上で交流し、互いに相手方のものを販売する。こうした架け橋を我々が築いた上で、後は民間に協力プランを考えてもらう。そしてうまくいくようならオフィシャルな提携や姉妹関係を結べればいい」と話した。

なお、台湾のサービスエリアグルメ人気投票では、関西サービスエリアの関西弁当、湖口サービスエリアのなつかし弁当などが人気を集めた。

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