双十国慶節祝賀大会に参加する外国の貴賓のうち2/3は日本からの客人であることがわかった。今月10日は中華民国の建国記念日にあたる双十国慶節で、台湾北部・台北市にある総統府前広場では恒例の祝賀大会が開かれる。この大会には世界各国から祝賀団がやってくる。
外交部の幹部職員が7日に明らかにしたところによると、今年祝賀大会に参加する外国の貴賓360人のうち、約240人は日本人で、台湾と日本の密接な関係が示された。日本からの貴賓は国会議員27人の他、地方議会の議員、そして台湾との親善団体が中心。
一方、アフリカからも中華民国と正式な外交関係を持つ、ブルキナファソから外務大臣がやってくる他、スワジランドの労働及び社会安全大臣が駆けつける。アフリカにおけるもう一つの友好国、サントメプリンシペについては、新たな大統領の就任式で中華民国の李大維・外交部長が直接来台を要請した。しかし、サントメプリンシペ側では来年、機会を見つけて台湾を訪問する予定だとして、今回は見送ったと言うこと。