中華民国の駐米大使館に相当する駐米台北経済文化代表処の高碩泰・代表が、台湾と米国との関係発展を歓迎した。中華民国の建国記念日10月10日の双十国慶節を控え、駐米代表処では5日、ワシントンのツインオークスで祝賀レセプションを開いた。ツインオークスは中華民国政府が所有する住宅。1979年に中華民国と米国が国交を断絶するまでは中華民国大使の官邸として使われていた。
5日の祝賀レセプションには、米国の政府要人、各国の米国駐在使節、華僑団体の代表が多数出席した他、米国の対台湾窓口機関、米国在台湾協会(AIT)のジェームズ・モリアーティ(James Moriarty)新任理事長やジョン・ノリス(John Norris)執行理事も初めて参加して注目を集めた。
高碩泰・駐米代表はあいさつの中で、過去4ヶ月、中華民国台湾と米国の各分野における関係は「台湾関係法」と「(米国の台湾に対する)六つの保証」を基礎に、互いの信頼関係と努力の下で引き続き発展していると説明、台湾はこれを歓迎し、また、光栄に思うと述べた。