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馬・総統:陸戦隊、憲兵の廃止絶対ない 

  • 07 June, 2014
  • Editor
馬・総統:陸戦隊、憲兵の廃止絶対ない 
馬・総統、陸戦隊、憲兵の廃止絶対ない

馬英九・総統は7日、中華民国国軍建軍90周年及び抗日戦争77周年のイベントに出席した。

馬英九・総統は挨拶の中で、1924年に中国大陸、広州の黄埔で中華民国国軍が建軍されて以来、東征、北伐、共産党討伐、抗日戦争、そして国共内戦から戒厳令解除まで、輝かしい歴史を築いてきた。国軍と国家は切っても切れぬ関係にあり、犠牲、団結、責任を負ういわゆる黄埔精神がなければ抗日戦争の勝利もなかったと述べた。

馬・総統はまた、時代の移り変わりによる環境の変化により、政府は志願兵制度を推し進め、小さいながらも精鋭化した現代的な軍隊をつくっていると話した一方、精鋭化すべきは精鋭化すべきだが、十分な戦力を維持しなければならないとして、将来、海軍陸戦隊と憲兵の2つを廃止する事は決してないと明言、東シナ海、南シナ海情勢が緊張している中、海軍陸戦隊の機能は維持させなければならないと強調した。

馬・総統は、政府が志願兵の待遇を向上した事により、国軍に多くの人材が集まる事を期待しているとし、今年5月まで、すでに、年間10500人の目標を越える15000人の募集があったと述べた。また、兵士の募集のほか、政府では、兵役を終えた後も、国軍に残る兵士の比率向上を目指しており、今年5月、その比率は50.3%まで上昇したと紹介、軍人は国軍を生涯の職業としてほしいと希望した。

馬・総統は、末端の兵士の士気が高い事、女性兵士の勇ましい姿を見て嬉しく思う、私は国軍、そして国家に対して自信をもっている、と語った。

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