中華民国の双十国慶節祝賀大会で、国立台北大学が昨年に続いて案内係を務める。今月10日は中華民国の建国記念日に相当する双十国慶節で、台湾北部・台北市にある総統府前で祝賀大会が行われる。この大会に各国から祝賀にやってくる貴賓の案内係は大学生が務めることが恒例となっている。
国立台北大学の案内係である「親善団」は結成されて10年、案内係に選ばれるのは5度目。案内係となる24人はいずれも高い英語力を持つ他、それぞれスペイン語、フランス語、ドイツ語、韓国語、日本語など11の言葉に精通している。
男性は黒いスーツに赤のネクタイ、女性は白の上着に赤のゆったりとしたスカート姿。団長は、女性はかつてのチャイナドレスと比べてさわやかな活力が感じられると話している。メンバーはみな3ヶ月を超える訓練を受けており、各国からの貴賓に行き届いたサービスを行えると強調した。