台湾・米国国防会議で、軍備の調達、並びに業界のリンクに焦点が集まった。2016年台湾・米国国防工業会議は2日、米国バージニア州ウィリアムズバーグで開幕した。国防部の李喜明・軍政副部長が代表団を率いて出席。3日には李・国防部副部長と米国国防総省でアジア太平洋地域の安全保障業務を担当するDavid Helvey顧問が講演することになっている。
この会議では、台湾と米国の軍部指導層の他、台湾の関連業者30社あまりの関係者が50人以上、米国側の業者やシンクタンクの学者が約100人参加しており、2002年から行われているこの会議で過去二番目に多いという。
米国台湾商業協会のHammond-Chambers Rupert会長は、会議では台湾がいかにして新たな戦闘機や潜水艦を入手するか、そして、双方の国防関連業者をいかにして結びつけるかが焦点になったと説明した。