世界経済フォーラム(WEF)の国際競争力ランキングで中華民国台湾は、アジア太平洋で4番目となった。
国家発展委員会は28日、世界経済フォーラム(WEF)が発表した最新の国際競争力ランキングにおいて、中華民国台湾は評価対象となる138の国・地域の中で、昨年に比べて1つ順位をあげ、14位となったことを明らかにした。なお、アジア太平洋の国・地域では4位となり、アジアの主要国家の中では数少ない順位を上げた国となった。
国家発展委員会は、台湾は、WEFの評価基準となる三大項目における順位は昨年と大差ないと指摘。「基本的条件」は昨年と同じ14位、「効率性」と「イノベーションと成熟」は昨年よりも1つ順位を下げ、「効率性」が16位、「イノベーション」が17位となった。
国家発展委員会は、「今年の国際競争力ランキングにおいて、中華民国台湾は138の国と地域の中で14位となり、そして、アジアの主要国の中では、インドと共に唯一順位を上げた」と指摘、順位を下げた項目について検討すると共に、今後関連の政策を実行する上での参考とし、我が国の国際競争力を保ち続けられるよう、政策を改善させていくと説明した。