台北駅西側エリアの再開発計画、「タイペイオープンマインド」計画の実施に伴い、長距離バス、国光客運バスの台北西ターミナルB棟を発着する14路線の発着場所が28日より台北駅の北側に位置するビル、台北バスターミナルに変更された。今回対象となる14路線は全て台中より南の都市を結ぶ路線だという。
台北市政府では、国光客運の台北西ターミナルB棟を撤去し、台北市内を走る路線バスのバス停とする予定となっている。また、隣にある台北西ターミナルA棟の撤去も予定されている。台北西ターミナルA棟では、台湾北部の港湾都市、基隆市や、北部の桃園市、台北駅と台湾北部の空の玄関口、台湾桃園国際空港を結ぶバスが発着している。
台北市公共運輸処では、今回の14路線の発着場所変更により、台湾の中部、南部行きの長距離バスの発着所が、台北駅の北側にある台北バスターミナルに集中することになり、利用者が乗車場所を間違えることを防げるとしている。