東京国際映画祭で、台湾映画三作品が上映される。第29回東京国際映画祭は来月開幕する。26日、今年の各部門の上映作品の発表が行われ、「アジアの未来」部門と「ワールド・フォーカス」部門で台湾の映画が合わせて3作品紹介されることがわかった。
台湾のフォークソングの発展の歴史を描いたホウ・チーラン(侯季然)監督のドキュメンタリー映画「四十年」が「アジアの未来」部門で、またチョン・モンホン(鍾孟宏)監督の「ゴッドスピード」が「ワールド・フォーカス」部門で紹介される他、1991年に公開された故・エドワード・ヤン(楊徳昌)監督の名作、「牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」のデジタル・リマスター版が「ワールド・フォーカス」部門で上映される。東京国際映画祭は10月25日から11月3日まで、日本・東京の六本木ヒルズ、EXシアター六本木などで行われる。