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第二回「唐奨」授賞式、6人に栄誉

  • 25 September, 2016
  • Editor
第二回「唐奨」授賞式、6人に栄誉
「唐奨」授賞式が台北で

第二回タン・プライズ(唐奨)の授賞式典が25日午後、台湾北部・台北市内の国父記念館で行われ、「持続可能な発展」、「バイオ医薬」、「漢学」、「法治」の各賞が受賞者6人に贈られた。タン・プライズ教育基金会の陳振川・執行長は、受賞者は世界の文明に貢献している世界的な手本だと称えた。タン・プライズは台湾の企業経営者が、ノーベル賞の精神に基づいて設立した国際的な学術賞。

「持続可能な発展」賞の受賞者は、米国のアーサー・ローゼンフェルド氏、「バイオ医薬」賞はフランスのエマニュエル・シャルパンティエ女史、米国のジェニファー・ダウドナ女史、米国華僑の張鋒氏の3人。「漢学」賞は米国のウィリアム・セオドア・ドゥ・バリ氏、「法治」賞はカナダのルイーズ・アルブール女史。

ローゼンフェルド氏は高齢のため出席できず、教え子のAshok Gadgil氏を代理として訪台させた。ローゼンフェルド氏はビデオメッセージで、「タン・プライズを受けることは自分にとって極めて大きな栄誉だ」と感謝。また、シャルパンティエ女史は、台湾に滞在している間に多くの美しい思い出が出来たとし、近いうちに再び台湾を訪れる意向を示した。

中央研究院の廖俊智・院長は、「『巨人たち』の肩の上に乗ってこそ、革新的かつ斬新で、そして大きな影響力を持つ研究が可能になる」と述べ、これら受賞者はそうした「巨人たち」だと強調、人類の幸福のために大きく貢献し、様々な議論と思想を啓発して未来の画期的な研究方向を指し示しているのであり、受賞は当然のことだと称えた。

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