台湾南東部・台東県が日本の東京で開かれている、旅行の国際見本市、「ツーリズムEXPOジャパン」に出展している。このイベントは22日から25日まで東京ビッグサイトで開催されており、一般への公開は24日と25日。
国際的なガイドブック、ロンリー・プラネットは先ごろ2016年のアジアで最も優れた十大旅行先を発表、豊かな原住民族文化を擁する台東県が台湾からは唯一ランクインした。
台東県政府観光旅行処の江慧卿・処長は22日、代表団を率いてこのイベントに参加、会場では日本の旅行会社や一般の人たちが台東県での団体旅行や個人旅行プランを立て、アジアで最も優れた十大旅行先の一つを自分で確かめてくれるよう呼びかけていくと話した。
日本時間の24日午後3時には、台湾の血を引くエッセイストの一青妙さんが台東県のブースを訪れ、新作の『私の台湾・東海岸 もう一つの台湾をめぐる旅』のサイン会を行う。また、25日午後には、台東県比西里岸の打楽器集団、パウパウが台東県独特の音楽をステージで披露するということ。