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唐奨受賞者、台湾高校生と座談会

  • 23 September, 2016
  • Editor
唐奨受賞者、台湾高校生と座談会
バイオ医薬受賞者、高校を訪問

第2回タン・プライズ(唐奨)の受賞者が22日、台湾北部・台北市内の女子高校で座談会を開いた。タン・プライズは台湾の企業経営者が、ノーベル賞の精神に基づいて個人の資産で設立した国際的な学術賞で、「持続可能な発展」、「バイオ医薬」、「漢学」、「法治」の四部門を設置、2年に一度発表している。

授賞式が25日に行われるため、21日から受賞者が相次いで来台している。そのうち、「バイオ医薬」賞を受ける、米国のジェニファー・ダウドナ女史が22日、台北市内の名門校、台北市立第一女子高校を訪れ、同校及び、男子名門校、台北市立建国高校など5つの高校の学生たちとの座談会を開いた。会場は300人近い学生代表で満員となり、女学生の一部は床に座って、国際的な化学者の話に耳を傾けた。

ダウドナ女史は、自らのゲノム研究の内容を紹介すると共に、自分の学生時代に数多くの先生から受けた影響にも触れ、学生たちにはまず自らの興味を探ることが大切だと強調した。ダウドナ女史はまた、かつての指導教官は化学の研究に女性は適さないといわれたが、見返してやろうと努力したと明かして、他人の言い方は気にせず、がんばり続ければ誰でもタン・プライズを受賞できる可能性があると激励した。

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