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デジタルサイネージで台米の業者が協力覚書

  • 06 June, 2014
  • Editor
デジタルサイネージで台米の業者が協力覚書
電子看板で台米の業者が協力

デジタルサイネージで、台湾とアメリカの業者が海外の市場開拓に向けた協力覚書を交わした。デジタルサイネージは電子看板とも呼ばれ、デジタル技術を活用した平面ディスプレイなどでの広告媒体のこと。机に置かれた平面ディスプレイから、ビルの壁面を利用した巨大なプロジェクターなども含む。

デジタルサイネージが新たな広告媒体として広がりつつあることから、台湾の業者の海外進出を後押しするため、台湾デジタルサイネージマルチメディア連盟(DSMA Taiwan)は6日、アメリカのデジタルサイネージ協会(DSA)と協力覚書に調印、台湾のデジタルサイネージ関連企業の海外進出をサポートしていくことになった。

経済部工業局、財団法人・資訊工業策進会の協力を受けて発足した台湾デジタルサイネージマルチメディア連盟には台湾の関連企業170社が参加。一方、アメリカのDSAの会員は様々な国の700社に達していることから、今後台湾の関連業者がこれらの国に進出する場合有利になるという。

台湾デジタルサイネージマルチメディア連盟の鄭乾池・会長によると、台湾は、平面ディスプレイ、モニター、工業コンピュータ、映写設備、システムインテグレーションおよび関連のサービスなどでいずれも世界をリードする立場にあり、デジタルサイネージ産業への完璧なサプライチェーンが備わっているということ。

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