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日本語での布袋戯公演、日本で好評博す

  • 20 September, 2016
  • Editor
日本語での布袋戯公演、日本で好評博す
わかりやすいと大絶賛

台湾の伝統的な人形劇、「布袋戯(ボテヒ)」の有名劇団が日本で日本語による公演を行って好評を博した。

「布袋戯」の台湾を代表する人形使いである鍾任壁さんが率いる劇団「新興閣掌中劇団」は、17日から19日まで、日本の横浜、筑波、東京の3ヶ所で公演を行った。

「新興閣掌中劇団」はまず17日、神奈川県横浜市の横浜中華学院に招かれ「、西遊記」を公演、およそ400名の生徒、教師から熱烈な歓迎を受けた。

翌18日には、台湾文化センターの協力により、16日から台湾の映画、飲食文化、観光、芸術、文学などを紹介する台湾文化ウィークを開催していた茨城県つくば市の筑波大学を訪問して公演した。

そして19日には東京・虎ノ門の台湾文化センターで「水滸伝」の演目「武松打虎」を公演。鍾さんの見事な人形使いは、観客から大きな拍手を浴びた。観客の一人は「日本で、日本語によるボテヒを鑑賞することができて非常に得難い。物語のストーリー、そして布袋戯がもつ深みについても理解しやすかった」と喜んだ。

「新興閣掌中劇団」は設立から180年以上の歴史をもつ台湾を代表する「布袋戯」の劇団で、鍾任壁氏は五代目の団長。今年の年初には、鍾氏が積極的に世界の人形劇のイベントに参加してきたこと、また、台湾の各学校で公演を行うなど、長期に渡って布袋戯の公演、そして伝承に力を注いできたことが評価され、当時の馬英九・総統から「三等景星勲章」が贈られた。

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