幸福指数調査で、北部の新竹市が最も幸せな自治体と評定された。
大手保険会社南山人寿と、経済紙「経済日報」が実施した2016年県・市幸福指数大調査の結果が20日に発表された。
今年で5年目となるこの調査は、各自治体の「主観的」な幸福と「客観的」な幸福を細かく分析するもので、居住条件、家計、仕事の状況、友人によるサポート、環境緑化及び汚染防止、政府の行政、健康状況、生活の現状、個人の安全、仕事と生活のバランスなど11の指標で満足度を調査している。今年の調査では2万2497人を対象に聞き取りが行われた。
調査の結果、新竹市が昨年から順位を9つ上げてトップとなった。新竹市は、この調査が行われるようになってから5年間で2012年、2013年に続く3度めの1位。
2位は離島の澎湖県となった。3年連続で上位3位入りした澎湖県は今年、「主観」幸福度において、仕事と生活のバランス、政府の行政、個人の安全、仕事の状況での満足度が全国1位になった。3位は東部の花蓮県で、「客観」幸福度が上昇した他、「主観」幸福度についても、環境の質、居住条件に対する満足度は最高だった。
なお、6つの直轄市の中では、中部の台中市が主観、客観の幸福度が共に上昇、昨年に比べて順位を7つ上げて7位となり、直轄市では最高となった。