交通部観光局は日本の東京で台湾観光をPRするため、17日からJR山手線に台湾観光を宣伝するラッピング列車1編成を登場させた。これは観光局が台湾の航空会社、チャイナエアライン、エバー航空、トランスアジア航空、タイガーエア台湾の4社と日本の旅行会社のエイチ・アイ・エス、日本旅行、阪急交通社、DeNA、楽天、近畿日本ツーリスト、JTBワールドバケーションズなど7社とタイアップして行っているもので、台湾観光のイメージ広告でラッピング、また、宣伝映像も放映している。
1ヶ月間の運行が予定されている台湾観光PR列車では、日本の人たちがよく知っている九份や天灯(スカイランタン)、マンゴーカキ氷、小籠包、台湾茶、台北101などに、日月潭(サンムーンレイク)のサイクリング道路、離島・蘭嶼の原住民族たちのカヌー、離島・澎湖の古い住宅など、グルメや文化、ロハスなどの要素も加え、日本の人たちが山手線に乗って台湾のことを知ることができるようにしている。
この列車では、「週末は台湾へ」、「心と距離のどちらも近い台湾」をアピール、台湾への短期で気軽な旅を提案している。今年1月から7月までに台湾を訪れた日本人旅行者は延べ101万3668人で、前年同期比で17.93%増えている。観光局では引き続き日本市場開拓に努めるとして、21日には台湾の各県・市、旅行会社、ホテル業者などを率いて日本の旅行見本市、JATA(日本旅行業協会)ツーリズムEXPOジャパンに参加する。
今年の代表団が出展するブースは100以上、参加者は240人でいずれも過去最高。また、19日から25日まで、観光局は東京・渋谷の109フォーラムビジョン、原宿の表参道、有楽町マリオンの巨大モニター3カ所で、木村拓哉さんの出演した台湾観光のPR映像を放映する。JATAによれば、台湾は日本の女性、そして各年齢層から歓迎されている旅行先で、夏休み期間中の海外旅行先で今年は2位に輝いたということ。