中華民国台湾の北の空の玄関口、台湾桃園国際空港と日本の成田国際空港が16日、「友好姉妹空港協力意向書」を交わした。今後、相互訪問や経験の共有など各方面での連携を強め、協力関係を構築する。
台湾桃園国際空港を運営する桃園国際空港公司によると、同空港はオープン以来、ドイツのミュンヘン空港、米国のダラス国際空港、中国大陸・北京の首都空港、香港の香港国際空港など世界の代表的な空港と姉妹関係を結んできたが、日本の空港では成田空港が初めて。桃園国際空港、成田国際空港いずれも今回の姉妹関係がそれぞれにとって11カ所目の「姉妹空港」となった。
現在、桃園国際空港と成田空港の間では1日に40フライト以上が運航されており、成田空港にとって桃園国際空港は、便数と輸送旅客数ともに最も多い空港だという。