History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

米議員「往来制限緩和を」、政府が歓迎

  • 16 September, 2016
  • Editor
米議員「往来制限緩和を」、政府が歓迎
米議員が往来制限緩和を提案

外交部が、米国議員が米国と台湾の往来に関する制限の緩和を提案したことを歓迎した。米国・共和党のスティーブ・チャボット下院議員と民主党のブラッド・シャーマン下院議員らは15日、「2016年台湾旅行法案」を提出した。この法案では、台湾の全ての政府高官の入国を認め、台湾と米国の全ての政府高官が米国務省と国防総省で対面することを許可するとしている。

この法案の条文では、米国政府が長期にわたって台湾を訪問する政府高官に制限を加えていることで生まれる双方のコミュニケーション不足、台米関係に影響していると指摘。米国は、台米の全てのクラスの交流を奨励することは米国の政策だと宣言すべきで、今こそこの問題を解決すべき時だと主張している。中華民国台湾と米国の間に正式な国交はなく、現在、中華民国の総統、副総統は、飛行機の乗り継ぎなど一時的な立ち寄り以外に米国に入ることはできない。

中華民国外交部は16日、チャボット議員らの提案を歓迎する立場を表明、米国の国会議員によるこうした自発的な提案に感謝した。

同法案における政策に関する記述では、米国の政策は以下のようであるべきだとしている。その政策とは、①台湾の政府高官の尊厳を適切に尊重した上で、台湾の政府高官全ての米国への入国、並びに米国大使館、領事館への訪問を認める。②台湾と米国の政府高官全ての、米国の政府機関における対面を認める。政府機関には米国務省と米国防総省も含む。③駐米台北経済文化代表処、及び台湾の他の機関が正式な活動を行うことを認める。その活動には、米国議会、米国政府、州政府、地方自治体、及び台湾の政府高官全てが参加する活動を含む。こうした活動は米国政府、並びにいかなる外国の勢力も阻止できない。

関連のメッセージ

本分類最新more