台風16号に対する海上台風警報が15日深夜にも発令される見通し。中央気象局は15日、台風14号は15日午前2時に離島の金門島から中国大陸に入ったと説明、暴風域も台湾本島と離島から離れたとして11時30分に海と陸に向けた台風警報を解除した。ただ、台風の周囲の気流の影響で、離島の金門、澎湖では高波や突風が起こりうるとして海辺での活動には十分注意するよう呼びかけた。
一方、台風15号が台湾に向かっている。中央気象局では、16日夜から17日の日中にかけてが台風16号が台湾の東の海に最も近づく時間帯で、台湾本島の北東部、東部、北部では雨が降ると予想。そして台風16号についての海上台風警報は早ければ15日深夜に発令する見通しを示した。