北朝鮮の5度目の核実験を受け、中華民国外交部は9日午後、中華民国政府は、北朝鮮が国連安保保障理事会が採択した5項目の決議(第1718号、1874号、2087号、2094号、2270号)を無視し、国際社会の阻止の声にも耳を傾けずに再度核実験を行ったことに対して「強く非難する」とする声明を発表した。
外交部はまた、中華民国は一貫して地域の非核化を支持する立場をとっているとし、「中華民国政府は北朝鮮当局に対し、国連安保保障理事会の関連決議を確実に遵守し、地域安全を損なういかなる行動も即刻停止するよう求める」と呼びかけた。
外交部はそして、中華民国政府は、関係者同士が平和的な対話方式で朝鮮半島問題を解決すること、共同で朝鮮半島及び東北アジア地域の平和と安定を維持することを支持する意向を強調した。