台湾鉄道が5日、台湾と日本の同名駅グッズの販売を開始した。
台湾鉄道は、9日に127年目の鉄道記念日を迎えるにあたり、5日から台北駅構内で鉄道グッズ特売会を実施している。
100種類ほどの商品のうち目玉といえるのが、台湾と日本に32ある、名前が同じの駅にちなんだグッズで、手ぬぐい、駅名板キーホルダー、クリアファイルの3種類が発売される。
台湾鉄道餐旅サービス総所の李坤光・経理は、「特別なのは台湾と日本の同名駅グッズ3種類だ。同じ名前の駅32駅が、線路の形に描かれた和風の手ぬぐいは、青色と黄緑色の二種類あって限定800枚。駅名板のキーホールダーは4種類でそれぞれ限定500個。このほか台湾鉄道の路線図と台湾の名所、グルメ、同名駅32駅の一覧表などが書かれたクリアファイルだ」と説明した。
なお、駅名板のキーホールダーは、台湾北部・台北市の松山駅、新北市の板橋駅、中部・彰化県の田中駅、南部・台南市の大橋駅の4駅のもの。
このほか特売会では、「スネ夫号」の愛称で知られる通勤形電車EMU700型のNゲージの鉄道模型が限定20セット販売されるほか、有名な駅舎をもつ7駅の金属製しおり、特急にあたる自強号用の車輌、EMU1200型が描かれた、袋つきステンレス弁当箱なども販売される。
特売会は、台北駅1階のホールで、11日まで、毎日午前10時から午後6時まで行われる。