QSの世界大学ランキングで、国立台湾大学が過去最高の68位となった。
イギリスの大学評価機関「クアクアレリ・シモンズ(QS)」は5日、2016年の世界大学ランキングを公表、アメリカのマサチューセッツ工科大学が5年連続で1位となった。アジアではシンガポールのシンガポール国立大学が12位でトップに。
今年で13回めとなるこの世界大学ランキング、国立台湾大学は3年連続でランキングをアップ、昨年に比べランキングを2つ上げ、過去最高となる68位となった。
QSの担当者は、台湾大学は学術面、教職員1人当たりの学生数などの指標が高い評価を受け、全体のランキングを押し上げたと説明。なお、台湾の優れた大学10校のうち7校は順位を上げたという。
台湾の上位校5校は、国立台湾大学が68位となったほか、国立清華大学が151位、国立交通大学が174位、国立成功大学が241位、国立台湾科技大学が243位だった。