野球のU18アジア選手権決勝で、台湾は日本に敗れ準優勝だった。18歳以下の野球のアジアナンバーワン決定戦、「BFA U18アジア選手権大会」は4日夜、台湾中部・台中市のインターコンチネンタル球場で、中華民国台湾の代表チームと日本代表の間で、決勝戦が行われた。
この試合、台湾はアンダースローの張喜凱投手、日本はこの夏の甲子園の優勝投手、今井達也投手が先発した。
張投手は何度もランナーを得点圏に進められながらピンチを切り抜け、5回まで日本打線を無失点に抑えた。しかし、6回裏、ワンアウトを取った後、二つのフォアボールを与えた場面で降板、代わった翁瑋均投手がツーアウトから日本の納大地選手にライト前ヒットを浴び1点を先制された。
なんとか追いつきたい台湾だったが、6回表から登板した2番手の堀瑞輝投手に完全に封じられ、そのまま0対1で敗れ、9年ぶり3度目の優勝はならなかった。