蔡英文・総統が、リオデジャネイロ・パラリンピックの中華民国選手団に団旗を授与した。
さきごろオリンピックが閉幕したブラジルのリオデジャネイロでは、9月7日から18日まで、障害者を対象としたスポーツ競技大会、パラリンピックが行われる。
このパラリンピックには、中華民国台湾から、柔道、パワーリフティング、卓球、陸上、車いすテニス、アーチェリーの6つの競技に13人の選手が出場する。行政院教育部体育署は30日、中華民国台湾代表団のため、壮行式を行い、蔡・総統は、選手団の代表に自ら団旗を授与したほか、活動費の助成金として台湾元10万元(日本円約32万円)も贈った。
蔡・総統は、「さきごろ閉幕したリオデジャネイロオリンピックの選手も、これから大会に臨むパラリンピックの選手も、皆は最強の実力をもって、世界の舞台へ飛び込んでいく。そして、世界に台湾をアピールする。皆は台湾の誇りだ」とたたえた。