中華民国台湾が、外国人にとって世界で最も住みやすいところに選ばれた。
世界最大の海外移住者向けのSNS、InterNationsは29日、海外移住者を対象に行わった住みやすいところの調査を発表。中華民国台湾は調査対象となった67の国・地域そして都市の中で1位となった。
この調査はInterNationsが191カ国・地域に住んでいる1万4000人の海外移住者を対象に行ったもので、移住先の生活品質、定住のしやすさ、仕事、財務、家庭生活など様々な項目について総合的に評価したもの。
InterNationsの創設者、Malte Zeeck氏は、台湾は「生活の質」と「個人の財務」の両項目でトップとなったと説明、「台湾のやり方は正しい」と賞賛した。
また、アメリカの経済誌「フォーブス」は、台湾に10年近く暮らしている大手家具チェーン「IKEA」のマーティン・リンストローム・グループディレクターの話を引用し、「台湾はアジア太平洋地域における知られざる宝石の一つで、アットホームな雰囲気に満ちている。」と台湾の暮らしやすさを説明した。
リンストローム・グループディレクターは、台湾には美しい山々の景色があり、登山やツーリングに適した場所が多いと指摘、素晴らしいグルメや喫茶店のほか、最も重要なのはフレンドリーな台湾の人たちだと賞賛した。