新車登録が好調で、5月は前年同月比2割近く増えている。交通部は3日、5月の新車登録台数は3万6700台で、前年同月比19.9%のプラスだと明らかにした。4月に比べても7.3%のプラスとなっており、市場の予想を2000台上回った。新車登録台数は今年になって、毎月関係者の予想を上回る好調さで、7月には4万5000台に達し、旧正月前の1月の実績を上回る可能性があるという。5月の実績を年換算した場合、年間では45万台の規模となる。
5月が好調だったのは、各メーカーの新型車が買い替え需要を高めたことで、通常消費が控えられる確定申告の月である他、所得も特に伸びていない中、新車市場は意外な好調さとなっている。今年1月から5月までの新車登録台数は17万3700台で、前年同期比13.8%のプラス。
自動車会社では、6月には各メーカー共に夏のセールス合戦が始まり、様々な優遇プランによってユーザーの高い購買意欲は保たれると指摘、6月は5月をさらに1000台上回る販売が可能だとしている。