外交部がAPECアジア太平洋経済協力に50万米ドルを寄付した。外交部は26日午前、APEC事務局と、「アジア太平洋経済協力支援基金とアジア太平洋経済協力政策支援チームへの寄付協力覚書」を交わし、50万米ドルをAPEC支援基金(ASF)に寄付したと明らかにした。APEC支援基金に属する人類安全子基金及びAPEC政策支援チームをサポートしていく。APEC事務局もこれに対してプレスリリースを発表、台湾の支持と関連の貢献に感謝した。
外交部では、50万米ドルの寄付はAPECがアジア太平洋地域の経済統合と経済・技術協力を促すという目的に呼応したもので、地域の貿易及び投資の自由化、並びにスピード化が確実に進むことを台湾が重視していることを示すと説明している。
「APEC支援基金」は2004年のAPEC閣僚会議で承認されて立ち上げられたもので、様々な経済及び技術協力分野での能力確立ををサポートしていく基金。また、「人類安全子基金」は、台湾が2006年に設置を提言、APECのテロリズム対策、緊急対応、衛生的な安全、エネルギーの安全性確保を助けていくための基金。