台湾中部の観光名所、サンムーンレイク(日月潭)が日本の浜名湖と友好協定を締結する。日月潭のある南投県の観光処は26日、日月潭は山の中にある湖で大変美しい他、サイクリング道路、湖でのクルージング、ロープウェイなどの施設もあり、陸、湖、空でのレジャーが楽しめる価値があると紹介。また、地元では陶芸、林業、茶葉などの産業に原住民族文化、季節ごとの観光活動も加わり、台湾を代表する加工スポットになっていると説明した。
観光処では、日本の浜名湖は、風光明媚な点、陸、湖、空でのレジャー資源、文化、生態系、温泉などがまとまっているところが日月潭と似通っており、さらにはうなぎやカキも名物だと紹介、そして、在来線・台湾鉄道の支線である集集線と日本の静岡県の天竜浜名湖鉄道とが27日午後に姉妹鉄道協定を締結するのい続いて、日月潭と浜名湖が28日に友好協定を結ぶと明らかにした。
友好協定の締結には、南投県の林明溱・県長、日本の静岡県の川勝平太知事が立ち会うということ。友好協定や姉妹関係の締結で、南投県と静岡県の交流を促進する。
なお、台湾鉄道集集線と天竜浜名湖鉄道は姉妹関係を結ぶことで、27日より来年12月31日まで、乗車券の相互無償引き換えサービスを実施するとのこと。