中華民国台湾の女子重量挙げ銅メダリストが、金メダルに繰り上げられる見通しに。2008年の北京五輪女子重量挙げ48キロ級で、中華民国台湾の陳葦綾・選手は銅メダルを獲得した。しかし、このほど当時のドーピング検査の検体が再検査された結果、中国大陸の金メダリスト、トルコの銀メダリストに陽性反応が確認されたことから、この二人が失格となり、陳・選手が金メダルに繰り上げられる見通しとなった。
また、63キロ級で銅メダルを獲得した盧映錡・選手も、カザフスタンの銀メダリストに陽性反応が確認されたため、銀メダルに繰り上げられる見通しに。ただ、このドーピング検査のやり直しはまだすべてが終わっていないため、正式な発表はまだ先になるということ。