民間団体が行った世論調査で、蔡英文・総統の仕事ぶりに満足だとする人の割合が53%だったことがわかった。蔡英文・総統が総統に就任して以来100日が経過。民間団体の「台湾世代智庫」は22日、この100日間における蔡英文・政権に関する世論調査の結果を発表した。それによると、蔡・総統の仕事ぶりに満足と答えた人は回答者のうち53%、不満としたのは45%だった。また、林全・行政院長に満足としたのは45%、不満も45%と評価が割れた。
蔡英文・総統を評価するとしたのは58%、評価しないとしたのは31%だった。また、蔡英文・総統の今後の政治手腕を信頼しているとしたのは61%、逆は33%だった。
一方、民進党政権の仕事ぶりがよいとする人は44%、国民党が政権運営をしたほうがよいとする人は21%、またどちらも変わらないとした人が21%だった。再び総統選挙で投票できるとした場合、誰に投票するかについては、蔡英文・総統が54%で、国民党や親民党の候補者を上回った。
調査は18日から19日にかけて、成人1071人を対象に行われた。