メガインターナショナル(兆豊国際)商業銀行が米国の金融当局から約1億8000万米ドルの罰金を科されたことについて、政府が責任を明確にするとしている。メガインターナショナル金融持ち株会社傘下のメガインターナショナル商業銀行ニューヨーク支店はこのほど、ニューヨーク州金融サービス局(DFS)から、2012年に銀行秘密保守法、並びにマネーロンダリング防止法違反に関与したとされ、1億8000万米ドル、台湾元約56億5000万元の罰金を科されたことが明らかになった。
行政院の童振源・報道官は22日、「林全・行政院長は21日、金融監督管理委員会に対して、法務部、中央銀行、財政部など関連部会を集めて専門チームを組織し、情況を把握、整理し、関連の人員の責任を追及するよう命じた。金融監督管理委員会ではすでに作業に取り掛かっている」と述べた。