政府が今年の経済成長率予測値を1.22%に上方修正した。行政院主計総処は19日、最新の経済成長率予測を発表した。今年の成長率は前回の予測値と比べて0.16ポイント高い、1.22%と予測した。
また、今年第1四半期の経済成長率も修正、速報値のマイナス0.68%から0.39ポイント高い、マイナス0.29%へと改めた。第2四半期の成長率は速報値で0.70%となっている。今年第3四半期は1.99%の成長と予想、第4四半期は2.38%と予想し、上半期をあわせて年間では1.22%と予測した。
台湾では今年の経済成長率が1%割れとなる懸念が広がっていたが、政府は1%確保に自信を示したことになる。また、来年について主計総処は、1.88%の成長と予測した。