陳建仁・副総統がドミニカ共和国で、メディーナ大統領らの台湾訪問を要請した。総統府が18日に発表したプレスリリースによると、ドミニカ共和国の大統領就任式に出席するため同国を訪問した陳建仁・副総統は現地時間の17日午前(台湾時間17日夜)、ドミニカ共和国の大統領府を訪れ、メディーナ大統領とフェルナンデス副大統領とそれぞれ対面、両国の関係と将来の協力ビジョンについて意見を交わした。陳・副総統は席上、メディーナ大統領とフェルナンデス副大統領が適切な時期に中華民国台湾を訪問するよう要請した。
メディーナ大統領は、中華民国政府の長期にわたる協力に感謝すると共に、両国の様々な協力プロジェクトが円滑に進められていることを高く評価した。
陳・副総統夫妻は、メディーナ大統領への表敬訪問に先立ち、台湾企業がドミニカ共和国で経営するらんの温室栽培施設を参観、台湾企業の専門能力と経営能力を称えた。ドミニカ共和国での訪問日程を終え、陳・副総統一行は米国のニューヨークでトランジット、現地時間の19日未明に帰国の途につく。帰国は台湾時間の20日未明の予定。