History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

購買担当者指数が低下、景気拡大やや鈍化

  • 03 June, 2014
  • Editor

購買担当者指数(PMI)が5月は低下、景気の拡大がやや鈍化傾向に。中華経済研究院は3日、5月の購買担当者指数PMIを発表した。5月の指数は4月に比べて1.6ポイント低い58.6で、景気の拡大がややスローダウンしている。

指数を構成する五つの指標はいずれも景気拡大を示す50以上。「新規受注数」は5月はやや下がったものの、すでに3ヶ月連続で60を上回っており、PMIを支えている。「雇用指数」は最高を更新し、製造業での求人が力強いことが示された。

6大産業で見た場合、電子及びオプトエレクトロニクス産業が最も良い状態ながら、産業の性質が特殊で、緊急の発注や発注先の変更などがあるため、今後はコンシューマーエレクトロニクス製品の末端の需要を見ていく必要がある。

中華経済研究院の呉中書・院長は、5月は季節調整前と季節調整後のいずれも指数は低下したとしながらも、指数自体のレベルは低くなく、成長の力強さが弱まったに過ぎないと説明した。呉・院長は、「世界景気は回復中だとは言え、力強くはない。このため右肩上がりというわけにはいかないが、相対的なレベルは高い。今後、PMIが55から60の間で推移するなら比較的いい状態だと考える」と話した。6月のPMIは再び下がる可能性があるが、57から58が維持できれば大変よい状態だとのことで、呉・院長は、年間で55を維持できるならば景気の見通しは明るくなると述べている。

関連のメッセージ

本分類最新more