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馬祖への連絡船、行政院長が改善要求

  • 13 August, 2016
  • Editor
馬祖への連絡船、行政院長が改善要求
林全・行政院長が馬祖を視察

台湾本島と離島・馬祖を結ぶフェリーの「台馬之星」は台湾元14億元(日本円約45億円)をかけて建造された。しかし、就航1年で故障が20回を超え、大規模な点検修理に3ヶ月以上かけるなど深刻な赤字となっており、監察院から是正命令を受けている。現在は、旧型船の「台馬輪」が主に輸送を担っている。

行政院の林全・院長は13日午前、馬祖を訪れて「台馬輪」を視察した際、「台馬之星」はまだメンテナンス保証期間にあり、全力で問題を解決すべきと述べると共に、船自体の能力が当初の要求を満たしていないのか、メーカーの問題なのか、(建造を決めた)政府の責任なのか、問題を整理するよう求めた。

また、「台馬之星」が運航できない間、「台馬輪」の役割は重要だとして、来年度予算にメンテナンスの予算を組み込む考えを示した。林・行政院長は、馬祖における喫緊の課題を解決するのみならず、島の未来の発展に向けて新たな構想を打ち出し、観光客の誘致につなげたいと希望した。

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