日本のJR東日本のお弁当が台北駅において期間限定で販売される。台湾北部・台北市にある台北世界貿易センターでは先週末に駅弁フェアが行われ、日本からも鉄道会社6社が参加して日本スタイルの駅弁が評判を呼んだ。特にJR東日本の北陸新幹線の車両を模したケースに入った「E7系新幹線弁当」などは人気を呼び、買えない人が続出した。
このため、台湾鉄道は特別にJR東日本と協力、12日から今月末まで、台北駅で、このお弁当と、やはり駅弁フェアで紹介された、「深川めし弁当」、「日本のおもてなし弁当」を販売することにした。
「E7系新幹線弁当」と「日本のおもてなし弁当」はそれぞれ毎日50食、「深川めし弁当」は毎日100食限定で、台北駅の3番西口にある「台湾鉄道夢工場」という売店で販売される。いずれも台湾元250元(日本円約805円)で、日本での価格と比べてお買い得だという。
また、JR東日本では台湾と日本の東北地方の交流を促すため、このお弁当を買った人にはその場でくじ引きをしてもらう。最高の賞品は、JR東日本の東北地方周遊券や新幹線の模型などだという。