米国の少年野球リーグ、ポニーベースボールリーグの行うポニーリーグ世界選手権で、中華民国台湾が10日、決勝戦で北西ハワイチームを12対2で下して優勝した。ポニーリーグは13歳から14歳の子供によるチームが対象で、世界選手権は米国ペンシルバニア州のワシントン郡で行われた。
今年の中華民国チームは台湾北部・新北市の二重中学、新泰中学、新埔中学、秀峰中学の四校からなる。今年は左投げの林子崴・投手が初戦のメキシコ戦で好投、決勝戦でも走塁で怪我をしてベンチに下がるまで、3回7三振無失点とすばらしいピッチングで大活躍した。
中華民国台湾はこの大会に1993年から参加、これまで24年で8度優勝している。昨年は台湾北部・桃園市のチームが参加して優勝、今回で二連覇となった。蔡英文・総統、陳建仁・副総統、林全・行政院長、李大維・外交部長らは祝電を打って優勝をたたえた。